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結局話し合うしかない(「逃げ恥最終回」に捧ぐ)

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おはようございます。
すっかり「逃げ恥ロス」の網倉です。


原作は社会派ラブコメということで、楽しみながらも考えさせられる
内容でした。(契約結婚ではありますが)夫婦間での問題を解決できる
何か画期的な策を期待していた自分がいたのですが、
最終的にたどり着いたのは「話し合い」でした。

ちょっと拍子抜けしてしまった自分がいましたが、
そうか、結局は話し合うしかないんだなとエンディングを見ながら
じわじわと納得。。。


「話し合い」。
言うは易しですが、大変ですよね。
特に男女間や価値観が違うもの同士の話し合いは、合意点が
なかなか見つからないがゆえ避けてしまうことも多いものです。

今回、「逃げ恥」(特に最終話)を見て感じたのは
「結局は話し合うしかない」ということです。


転職する。しない。
会社を辞める。辞めない。

ぜひ、ご家族や上司や採用担当者の方とじっくり
話し合うことに重きを置いてみてください。
一度の話し合いでよい結論が出ないこともあるでしょう。

どうしても結論が出ないなら、話し方を替えてみる。
話し合う相手を替えてみる。

このご時世、だれかれ忙しく、メールやLINEでほとんどのことは
事足りてしまいます。
でも。いや、だからこそ。
相手と膝を突き合わせて話し合う時間の貴重さ。
話し合うなかで、ぽろっと出た一言に自分自身がはっと気付く瞬間。
話し合ったことで相手が理解してくれた瞬間の嬉しさ。

そういったものを大事にするべきなのかもしれません。


うまくいくことも、いかないこともあるかもしれませんが。
そのときはまたやり直せばいいんです。
みくりさんも「また火曜日からはじめよう」と言ってましたもん!w

「カメレオン上司」に気を付けろ!

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あっという間に師走ですね。
忘年会の嵐にうんざりしている方も多いと思います。

さて、今日は「カメレオン上司」
(私が勝手に命名しましたw)についてです。

 


会社にはいろいろなタイプの上司がいます。
暴力上司、サボリ上司、手柄横取り上司・・・。
「なんていい上司なんだ!」という人に出会えるのは
私個人の体感ではほんの数%です。

一見、「いい上司」と見せかけて実は気を付けなければいけないのが
「カメレオン上司」なのです。

 

 

◆「カメレオン上司」とは?◆

相談に乗ってくれたり、ご飯につれていってくれたりする

一見優しい上司。しかし、実は誰にでもいい顔をするため
信用できない。「信用できるから」と思って愚痴った
職場の話を、ソッコー部長や社長に話すことも。

 

 

◆「カメレオン上司」チェックテスト◆
優しいと思っていたあの上司は、実はカメレオン上司?

チェックしてみましょう!

 

・誰にでも優しい

・部下から慕われている

・人や場所によって意見を平気で変えることがある

・人に合わせることが得意

・社内情報に詳しい

・「ここだけの話だけど」「誰にも言わないでね」が多い

・自分らしさがない

 

当てはまる数が多いほど、ちょっと危険かも。

 


◆「カメレオン上司」は何が危険なのか?◆

部下に優しくて、社内の様々な人と合わせられて・・・。
会社員としては最高のキャラクターです。

それゆえ、課長や部長といった管理職にも多く
生息している「カメレオン上司」。


何が危険かというと、カメレオン上司には
下手すると心がありません。
平気で秘密を他の人に話したりします。

またご飯をおごってくれるのも、貴方の愚痴を聞きだしたり
しようとしているためです。
大抵のカメレオン上司たちは
「食わせてやってる」と影では話しているのです。


これまで散々嫌な上司と巡り合ってきた人にとって、

一見するとカメレオン上司は最高の上司に思えます。
「この人のために尽くそう!」と人生で初めて、仕事を

思いっきり頑張れるかもしれません。


しかしながら、信用しすぎてしまうのも考えもの。
こちらがカメレオン上司をうまく使ってやるんだ」ぐらいの
感覚でちょうどいいと思います。

 

 

しかし、なかには100%ピュアで優しい上司だってきっといます。
(そう信じたい!)そんな上司に出会えたら、宝くじが当たったと

思ってもいいくらいです。


会社とは、ある意味政治的な空間。
ピュアなハートではどうしても生き残っていけない戦場なのです。

カメレオン上司達も悪気があってやっているわけではないかもしれません。
カメレオンにならなければ生き残っていけなかったのでしょう。
しかし、そんなガラパゴス地帯は間違いなくブラックだとは思います・・・。

 

 

退職前に読みたい!最終出勤日までにやっておきたいことBEST5

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ようやく退職願いを願い出たり、届けを出したりすると

ほっとして仕事のやる気がますますなくなりますよね。

でも忘れちゃいけないことが最終出勤日までにいくつか
ありますよ!


(1)自分のPCのお気に入り・閲覧履歴・メール履歴・ファイルなど
   を消す
PCはあなたが退職後も別の人が使います。
厳しい会社ならチェックが入ることも。
うっかりプライベートなものを残しておいていないか
確認しておきましょう。



2)私物をデスク内に忘れていないか確認しながら掃除する
しっかり掃除していてえらいね、と周囲には思わせておいて
私物を置き忘れていないか入念にチェック!
引き出しの奥、注意です。
後々「取りに来て」と言われても面倒ですし。
最終日に小学生に夏休み前みたいな大荷物は恥ずかしいです。

(3)引継ぎ資料をしっかり作る
「自分がいなくても何とかなるか!」と思っていると
退職後も前職場から電話の嵐・・・という面倒なことが起こります。

 

(4)会社に預けてある年金手帳など必ず返してもらう

たまに年金手帳原本を人事部が預かる企業があります。
最終的には自宅に郵送してもらえばいいですが、人事が忘れているがゆえ
自分から「郵送してください」と連絡するのも手間ですよね。
会社の株を買っている、有給の消化について、福利厚生のポイント消化
など不明瞭は点は最終出勤日までにこなしておきたいものです。

 

(5)社内外への挨拶もしっかり!
立つ鳥後を濁さず。引き際の美学。
これ、退職における格言です。
退職後も駅でばったり会ってしまう、数年後グループ企業で再会など
世間は狭いものです。これまであまり話さなかった人でも、意外と

最後になって「あれ?けっこうイイ人じゃん!」と気づくこともあります。

お菓子でも配りながら最後の挨拶をかわしましょう。




いざ退職となると、ついつい気が緩みがち。
退職後トラブルを起こさぬよう最終出勤日まで慎重に駆け抜けましょう!

 

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「転職」はなぜあんなに不安になるのか?最大の理由解明!

転職。
不安になりますね。
なぜでしょう?

 

思うに、現代は分からないことがあればネットで調べれば
すぐ答えがでる時代。転職先の会社のことだって、

2ちゃんねるや転職口コミサイトである程度調べられる会社も
多くなってきています。

そんな時代だからこそ、みな「分からないことが怖い」
「失敗することが怖い」のではないかな?と感じます。
大人も子供も。


最近の子供は、失敗するのを恐れて自由に行動できない。
むしろ指示された通り行動するのが得意」
という幼稚園の先生からの声も耳にします。


でも失敗しない人生なんて、ドクターXくらいしかいないわけでw


なぜ今の日本がそんなに失敗に厳しいのか?
考えてみると「バブル」「フリーター」という言葉が誕生して

しまう世流だったからなのかなぁと個人的には考えます。

 

子どもや部下や友人や同僚の失敗を笑わない世界、
失敗してもいいんだよ!という風潮も必要なのかもしれません。

(しかし、バラエティでは「誰かが失敗すること」に笑いが起きます。

そういう笑いを日常にまで引きずってきてはいけないのだろうけど・・・)

 

とにもかくにも、失敗や不安を恐れずぎて
転職に二の足を踏むのは今日で卒業しませんか?

 

「出戻り入社」ってアリ?

一度は退職したのに、再び入社することを
「出戻り入社」「出戻り転職」といいます。

 

【「出戻り入社」の傾向】

・家庭を抱える人が多い

・若い人の場合はお金に困っている場合あり
・他社を知って初めて自分の会社の良さに気づくことも
・ハートがある程度強くないと、周囲のウワサ話に耐え切れない

・仕事を多少認められていたか、ひどい人材不足なら認められる

 

 

私自身は「出戻り入社」の経験はないですが、
それを見ていた立場のことはあります。

複数回あるので、世間的にはけっこう多そうです。

 

 

コンサルタントが「出戻る」のはアリ?】

コンサルタントの方がどちらかというと出戻りやすいのかもしれません。

仕事はどの会社でやってもそこまで大きく変わりませんし。

むしろ会社の方針や営業ノルマに関する不満で転職する人が圧倒的です。

独立する人も非常に多いですが、独立失敗して出戻ったという人は今まで

見たことがないです。

 

 

【まとめ】

一度退職したのに、もう一度戻るというのは通常の転職以上の

労力と精神力を使います。それをよく踏まえた上で、踏み切るべきでしょう。

 

 

 

 

 

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転職の悩みは「お仕事系小説」で実用的解決を!

「お仕事系小説」が好きな私です。

(「お仕事系小説」とは・・・。

 

・主人公が自分の働き方を見出す
・特定の業界を舞台にした内容
ブラック企業が舞台
・OLやサラリーマンが主人公

など。

 

ひと昔前よりも、「お仕事系小説」に当てはまる本は
かなり増えたのではないかと思います。)



ということで、今回ご紹介したい「お仕事系小説」は

山本文緒・著 「なぎさ」。

 

タイトルからは微塵も感じさせませんが
れっきとした「お仕事系小説」といえます。

 

 

まず帯で痺れました。

「同じ悩みにそろそろ飽きろ。人生の登場人物を変えるんだ。」

 

仕事の悩みをうじうじ考えている人にとっては、刺激的なコピーです。
リクナビキャリアあたりのコピーにでもありそう。

 

 

ブラック企業に勤める主人公の夫と夫の後輩。

じわじわと身体や心がおかしくなっていく様がまさにリアルです。

本人は気付きづらいものなんですよね。

 

主人公が就職サイトをネットカフェで閲覧してみるものの

私のわがままな希望に沿った仕事は、これからもたぶんないだろう。

とか、

働きたくないわけではない。ほどほどに働きたい。

あたり、共感できますよね~。

 

この本の登場人物の職種はさまざま。転職っぷりもさまざま。

 

主婦→カフェ経営

会社員→無職

お笑い芸人→会社員→アルバイト(カフェ店員→交通整理)→転職活動中
漫画家→経営者かぶれ

どれかは自分自身に近い人物が見つかるのではないでしょうか。


「人たらし」なる人物も出てきますが、本当に社会にはこういう人がいます。
都合のいいこと言って責任もとらない人。

こういう人に若い方は騙されないように気を付けてほしいものです。

 

「生きていくということは、やり過ごすことだよ。」

こんなセリフが理解できるようになれれば、社会の酸いも甘いも味わって

きたのだなと言えるのかもしれません。

 

 

ご自身の生き方、働き方に漠然と迷いがあるなら

「お仕事系小説」は心に沁みたり、ハッとさせれたりと、とても面白いと

思いますよ。

 

ちなみに・・・。

「前に友達に相談されて調べたことがあるんだけど、何時から何時まで

働いたってメモさえつけておけば、結構簡単に残業代って取り戻せるみたいよ。

それにね、不当な長時間労働で体調崩した時は労災指定病院に行くのがいいみたい。

治療費が無料になることもあるらしいし、労災が認められて病欠ってことになったら、

休んでいる間にもお給料に八割くらい支払ってもらえることもあるんだって。

他にもいろいろ手当も支給されるみたいよ」

 

これ、本文ですからね!

ブラック企業脱出方法マニュアル本といってもいいかもしれない。

さりげなく、今困っている人のために助けるためのフックがたくさん

作られている、そんな本だとも思います。

 

 

 

 (おすすめ過去記事はこちら~↓)

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転職も!逃げるは恥だが役に立つ

「逃げ恥」ブームの今。

私も毎週火曜が楽しみなわけでありますが。

「転職」という視点で考えても面白いのです。
特に「初めての退職」は「恥である」と考える人、多いのでは?

 

「どうやって上司に退職を告げよう」

「引継ぎとか面倒くさいな」

「退職することがバレてみんなから腫物扱いされるのがイヤ」

「親になんて言おう」
「失業保険のこととかよくわかんないな」

 

など!
こういうことがイヤで、無理やり今の職場で我慢している人いませんか。

「逃げるなんて恥だ」という考え方もあるけれど、

そもそも今の職場と自分がマッチしていなければ逃げてしまう方が結果的に
「良かった」と思える可能性も高いです。

 

ある職場では当たり前の価値観も、他では全く通用しないということは

辞めてみて初めて気づくことですし、逃げないと気づけません。


会社での常識=世間での常識ではないんですよ!!!

 

時に「逃げる」と見える行為かもしれませんが、退職し転職して
自分の居場所、自分の価値を見つけることができればそれは

役に立つ行為だと私は思います。

 

 

周囲は

「そんなすぐ辞めるなんて」とか

「転職しすぎじゃない?」とか

「もうちょっとがんばろうよ」とか

テキトーなこと言いますけど、

働くのは自分ですから!

 

辞めるか辞めないかを周囲の意見で決めないほうがいいです。

「周囲に相談したい」というレベルの時には、むしろまだ自分自身辞めるかどうか

迷っている状態だと認識しましょう。

誰がなんと言っても辞めたい。

そんな時はその気持ちが真実です。

 

 

 

 

(この記事「イイネ!」な方は過去記事もどうぞ~↓)

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