人材業界の「中の人」が語る、人材・派遣・就職・転職バナシ

人材業界・派遣業界や転職について、仕事や転職が上手くいかない方に向けて語っています。

人材系企業の「カラー」を分かりやすく説明してみます

「人が好き」「人と関わるのが好き」というタイプが圧倒的に多いので、全体的に親しみやすい人が多いです。人と交渉したり人と会うお仕事なので、身だしなみも平均またはそれ以上の方が多いと感じます。

 

細かい性格面で「この人はちょっと・・・」「この人とは合わない」と細かい部分を掘り下げればいろいろありますが、第一印象や表面的な人間づきあいで働きやすいのも人材業界ではないかなと思います。(実際、私は自らが派遣社員となって住宅業界やリース業界など様々な業界で働くことがあったからこそ後々実感したのです)

 

特徴的なのは、その会社の扱う方向性によってカラーがまた若干変わってくるところです。例えばイベント系の人材を斡旋する企業なら、「イベント好き」=チャラい、ということで茶髪率やロン毛率が多い。医療系専門の人材会社ならイベント系と比べると、やや真面目な人が多い、などです。ご自身がどんなカラーを好むのかを自己分析しながら、合う会社を選ぶとよいでしょう。

 

尚、面接は大抵本社ですることが多いと思いますが、実際働く場所は支店、という場合も非常に多いです。「本社がとても綺麗だから」と安易に決めてしまうと、出勤初日に「あれ??」という事態も起こります。面接時に実際の勤務場所を確認し、事前に足を運んでおくとよいでしょう。人材会社=スタッフの登録場所となるため、駅から近いところが多いです。都内なら新宿、池袋、渋谷、銀座など・・・。これらの場所だけでもカラーがあると思いませんか?「渋谷はキライ」なのに渋谷支店に出勤しろと言われたら?けっこう毎日地味に苦痛だと思いますよ。会社がどこに支店があるのかを調べておき、自分はどの支店に配属される可能性があるのかなんとなく聞いておくといいと思います。

でも支店ごとにもカラーがあるので、人事側も「この人はこの支店に合うだろう」と思って配置していたり、「どうしても人手不足だからはじめだけこの支店に行って貰おう」など都合もあります。キライな支店配属だから行かない!というのも考えものです。