人材業界の「中の人」が語る、人材・派遣・就職・転職バナシ

人材業界・派遣業界や転職について、仕事や転職が上手くいかない方に向けて語っています。

自分の得意な「感覚」を軸に、会社選びをしよう!

先日、何気なく読んだ
「めんどくさい」がなくなる100の化学的な方法。

 

 

まず、感想としては…。
後半にかけて
「めんどくさいとかもう関係ないよね?」
と感じたのですが、読了された方どうですか?

例えば
「勉強する子の親はスマホをいじらない」とか
妖怪ウォッチでより多くの力を引き出す」とか。
【子どもの主体性を育む】という章なのですが、
めんどくさいがなくなる=主体性が伸びる、という
ことから派生して、なのかもしれませんが
「めんどくさい」に対して
間接的というか…。
読んでいてタメにはなるのですが、
100個挙げる過程で、だんだんとネタ切れして
しまったのかな?と感じました。


でもそのなかで、一番面白かったのが
「人間のタイプは3つに分けられる」
というものでした!



私達のもつ感覚は、視覚、聴覚、身体感覚
(嗅覚、触覚、味覚)の3タイプの分類できる
そうで。本に載っている簡単な判定テストを
行なうだけで自分がどのタイプかどうか
分かるのです。

①視覚が優位な「見た目重視」傾向
②聴覚が優位な「うんちく重視」傾向
③身体感覚が優位な「フィーリング重視」傾向

 

この3タイプ。
ちなみに私は圧倒的にフィーリング重視でした。
あまりの圧倒的な差に驚き…。

 

この結果は、今後の転職や仕事選びの際にも
とても役立つと思うのです。

例えば①視覚が優位な「見た目重視」傾向
の方なら…。
オフィス外観はもちろん、社内も綺麗な
ビルだと気持ちがアガるはず。
会社の所在地も、銀座や六本木など
イケてる街の方がきっといいのでは?
かっこよくて尊敬できる先輩がいたり、
会社で扱う商材がかわいい!等という
ことで働きたい、働きやすいという
気持ちにつながるのではないでしょうか。



②聴覚が優位な「うんちく重視」傾向
という方なら、自分のこだわりが生かせる
仕事だったり、会社の方針と自分の理論が
近しいと感じる場所だったりすると
働きやすいのではないかと思います。
社長と意気投合した、とか
上司と目指す考えが一緒だ、というような
会社でないと逆につらくなってしまうかも?

 


③身体感覚が優位な「フィーリング重視」傾向
の方は、どこがどう、と一言では言えないけれど
「なんとなくこの会社の雰囲気が好き」とか
「この同僚や上司とならやっていけそう」
とまさに体感して会社を決めることが
転職成功の秘訣かと思います。
「なぜこの会社にしたの?」と聞かれて
論理的に答えられなくてもいいんです。
自分の感覚でOKを出せる会社こそが
このタイプの人にとっての「いい会社」
なのだと思います。

 

 

「給料がいいから」
知名度があるから」
と自分の感覚を無視してしまうより、
自分の感覚に寄り添い、信じて
会社を決めてみるというのも
おすすめです。

特にこれまで自分の感覚をないがしろにして、
「世間体重視」で仕事や会社を決めてきた
方には。


本書内の判定テストはたったの15問
なのですぐできてしまいます。
転職に限らず、自分がどの感覚が優位なのか
知る事で、日常生活のいろんな場面で
役立つはずです。
例えばデートのお店選びなど、
今後私は全てフィーリングで選んで
いこう!今までも間違っていなかったんだ!と
自信が持てましたw

 

  • 単行本(ソフトカバー): 272ページ
  • 出版社: 大和書房 (2017/12/24)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4479796045
  • ISBN-13: 978-4479796046
  • 発売日: 2017/12/24